鏡を見るたびに思うのですが、じわりじわりと緩くなっていく身体に何とも悲しくなってくるまだまだ40代なにとぞです。
以前は頻繁にスポーツジムに行ってたので結構筋肉付いてたんですよ。でも模型をやり始めてから全く運動しなくなりました。そして筋肉は継続的に運動して維持させていないと筋肉が贅肉へと実質置き換わっていくんですよ〜やだーーーっ(T^T) これはあんまり健康によろしくない事だってのは分かってはいるんですけどね〜。運動しなくちゃとは思っているんですけどね〜。思っているならヤレよ!!w
健康のために歳をとったら意識的に運動はしなくちゃ駄目ですね。皆さんも気をつけましょう。
って事でやりますっ(キリッ!!
継続していけるようにまずは出来る事からっ!!
お外を散歩w
もしくは家でステップ運動w
最盛期の頃のワテクシからするとちゃんちゃらおかしくて鼻で笑われるレベルですが、まぁ時間をとって継続的に運動するっていう軌道に乗せるのが目的ですから。こんなもんです。
って事でブログにて宣言して背水の陣を敷くなにとぞです。(やるとは言ってない)
皆さんも健康には気をつけましょうw
さて、前回マラサイさんのバックパック側の準備が出来たので、今回はアタッチメントを作っていきます。
いつものように長方形の磁石の周囲を囲うように薄いプラ版を貼り付けてパッケージ化してから、バックパックの形状に合わせて作ったアタッチメントがこちら。
今回も非常にシンプルです。
いつも自作するパーツの形状については説得力のある(と自分では思っている)それっぺ〜感じになる様に一応試行錯誤するのですが、今回は全く考えずにバリュートが付けられればいいやw位の軽い感覚で作ってます。なので劇中の設定(そんな細かい所まであるかは分かりませんが)とはかけ離れているとは思います。いつもの様に真面目に接続方法を検証して作る事も出来ますが、やり始めるとMS本体までイジる必要が出るのでそれはやりたくないかな〜と。
百式さんやネモさんの時の様に、バリュートパック側のフックが引っかかるようにスリットを入れてあるので、互換性はそのままです。
そしてマラサイさんバックパックは、平面がある部分が若干斜めになっています。なのでこのアタッチメントはそれを踏まえてバリュートパックが真っ直ぐに付くように、若干角度を調整して接続部分を取り付けてあります。
そしてバックパックのケーブルと干渉する部分が存在するのでそこは予め斜めにカットしておきました。
これをバックパックに付けた状態がこちら。
斜め下からカチッと磁石で吸着してくれます。
我ながら非常にシンプルで強固なアタッチメントが作れたな〜と関心関心w
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