HGUC バリュートパック その98

いつものレビューサイトやらTwitterで知ったのですが、最近インフィニットジャスティスとウィンダムが日本で発売されたようですね。

どちらもめっさヒロイックなスタイルで、更にパーツ分割やら可動範囲やらとこれまためっさ進化していて超かっちょえぇ〜じゃないですかやだーっ!(w

ワテクシまだSEED系のキットはレッドフレームしか購入していませんが、HGCE系はどれも結構良さ気なので手を出したくなっちゃいますね。


さて、展開状態のバリュートの表面問題も解決できそうだってのが判明したので、大きいサイズのものにティッシュを貼り付けるのは後回しにして、またバリュートパックの量産作業に戻ります。

流石に二回目ともなると手慣れてきてる事もあり、トントンと調子良く進んでます。

実は微妙に汁スタのデータを更新していまして、一回目の製作では凹モールドをタガネで彫って再現した箇所がいくつかあって、二回目からは汁亀さんにカットさせるようにしました。

楽できる所は積極的に楽しないとですからね。

そして接着した箇所の乾燥に時間がかかりそうな円形パーツも早いうちから作り始めました。


楽しい・・・非常に楽しいです(T^T)

ただ単に同じ物を作っていく作業なのですが、単なるプラ版だったものがこうやって思った通りの形に仕上げていくのは非常に楽しいです。

時々細かい部分を作る時に面倒くさくなってテンション下がる事もありますが、それでも全く飽きないので無限に作っていけそうですwww いや、実際には無限にやらんけどねw


ほ〜んと工作スキルだけは勝手に上がっていくw

こうなると塗装スキルだけをあげる目的で、工作作業無しの塗装のみでいくつかのキットを連チャンで完成させるのがいいのかな・・・。でもそのためだけにキットを作るのもねぇ。

せっかく高い金出して購入したキットですから、塗装だけで済ますには勿体ないし、工作から塗装まで楽しみ尽くしたいじゃぁ〜ないですかw


なにとぞ Vol.5 〜 このガンプラ不毛の地より愛を込めて 〜

40代半ばを過ぎてるおっさんのちんたら模型記録です。諸事情により10数年のブランクを経て模型製作に復帰した出戻りモデラーです。だってガンプラ好きなんだもの〜。でも難しい事と丁寧な事が苦手な永遠の初心者。現在慣れない水性アクリル塗料奮闘中。

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