日本ではウォドムポッドが発売されたようですね。あの異形っぷりがワテクシの物欲を物凄く刺激してまして、今にもポチりそうで怖いです。どうせパチったらすぐ積んじゃうのは分かっているし、以前整理整頓したクローゼットは既に積むスペースがヤヴァくなってきているので、購入は慎重に行わなくちゃなりませぬ。気付いたら沼だったAOZが痛いですね・・・。アレは何気にスペースを取る大型のキットがありますから。
1個目と2個目のバリュートパックでは中央のバーニア部分にダボを作ってそこへ蓋の脚を差し込むようにしていました。
今までは特にこれで問題は無かったのですが、展開状態のバリュートを作る事になったので、バリュートの底に貼り付けるバーニア部分を作らなくちゃならなくなりました。ここの部分だけで市販のディテールアップパーツを結構必要とするので、これ専用にバーニア部分を作るのはちょっと勿体ないな〜って結論になって、バーニア部分をバリュートコンテナユニットと展開状態のバリュートで共有する事にしました。
写真の左上に写っているのが1個目のバリュートコンテナユニットのものです。根本にダボが付いてます。
そして右下のものは、今回3個目と4個目に採用したバーニア部分と蓋固定部分の2つで構成されるバーニア部分です。
固定用ダボは抜き差し時に負荷がかかる部分なので、各辺が交差する部分の内側を1mm角棒で補強しました。
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