HGUC 百式 Revive (2機目) その1

実は先日全く模活が出来ない日々が続いていた時に、ワテクシが愛してやまない百式さんをポチりましたっ!!


・・・えっ?!w


・・・えっ?!w


え、えぇ・・・まだ1機目が完成していませんけどナニカ?!www


一機目の百式さんはですねぇ・・・正直なところ思い入れが強過ぎたのが災いして弄り過ぎて、アニメの雰囲気から逸脱してんじゃね?!感がプチっと出ちゃいました。バリュートパックを装備させるのにもこれまたプチっと違和感があるので、この際だから超プレーンな百式さんを作ろうジャマイカって事にあいなりましたw


いいんですよ、アレはアレでまったりと改造を楽しむためにとっておく事にしましたから。いや、正直にゲロると、下手な工作を修正するのにもっと手間がかかる事に絶望していると言った方が的確かもしれませんけどね。工具もスキルも殆ど無かった時に作っていたものですから、今の目で見たら結構酷いもんですよorz


あれの修正を長々と続けて完成が遅れるよりも、プレーンなやつを新規作成して完成させる方がサクサク他のキットの作成も進めますからね。トータルで見た時にこっちの方がいいんですよ。こんな所で躓いていてはグリプス戦役コンプリートの夢に辿り着けませんから。えぇそう自分に言い聞かせてます。都合の良い解釈を恥ずかしげもなく後付出来る軽いヲトコですがナニカ?!w


って事で改めて箱絵のご紹介をしま〜っす。

定番の格好いい系の箱絵です。

百式さんってだけでいつもよりも数倍格好良く見えます(あくまでも個人的な感想です)。


そしてこちらがパチ組みしたものです。

ま、まぁ今更解説するのも馬鹿らしい程に格好いいです。

色々な人が作ってますし、レビューも沢山されていますから、詳しい事はそちらへGO!でw


で、今回のこの百式さんの攻略方法ですが、百式さんへの思いが強過ぎて油断するとまた色々と弄ってしまう事不可避なので、ディテールアップの類はせずにキットのまま作りますっ!!をここに宣言したいと思います(キリッ!!


あ、でも足の裏の肉抜き穴を埋めたり、装甲裏の裏打ちとかはやろうかな〜と思います。


って事で、ワテクシの今回の縛りはこちら。

・塗料の食い付きを良くするための表面処理は行う。

・目立つパーティングラインは消す。

・目立つランナー跡は消す。

・バインダーの後ハメはする。

・足周辺の肉抜きは埋める。

・腰アーマーの裏打ちはする。

・足のシリンダーは塗装しやすいように別パーツ化する。(別の色に塗りたいねん)

・バリュートパック接続用の工作をする。

・ゴールドはゲームカラーのグロリアスゴールドをベタ塗りする。

これならそれ程時間をかけずに完成まで持っていけそうな気がしますw


今回バリュートパックも塗装して一旦完成させる事を目指します。


後は脱線しないように注意しながら制作するって事位でしょうかね。


因みにですが、ここんところずっと模活が出来ない状態だった事もあり、記事の進行はほぼリアルタイムな状況で、今ちょこちょこと百式さんをいじり始めたところです。そして言ったそばからチマチマと見えない部分にコダワリ始めてしまいましたorz


もう殆どビョーキみたいなもんですね・・・。


なにとぞ Vol.5 〜 このガンプラ不毛の地より愛を込めて 〜

40代半ばを過ぎてるおっさんのちんたら模型記録です。諸事情により10数年のブランクを経て模型製作に復帰した出戻りモデラーです。だってガンプラ好きなんだもの〜。でも難しい事と丁寧な事が苦手な永遠の初心者。現在慣れない水性アクリル塗料奮闘中。

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