今日からこちらはイースターなので4連休です。いつもなら色々な所が日本でいうGWみたいな状態になるのですが、今年は外出禁止令出てますので静かなもんでしょう。もちろんワテクシもどこかに行く様な事は無く、休み中はダラダラと模活すると思います。
構造を単純化させたいので、プラのテンションのみで固定するようにします。ここは見えない部分ですから塗装ハゲとか心配する必要ないですからね。ってかヴァーニッシュをしっかりかけておけば塗装ハゲなんて発生しないってのがメタスさんの時に確認できましたからね。怖いものNothingです。
胸ユニットは空間がありそうで結構狭いです。なので色々ギミックを仕込もうとすると結構難しかったりします。でも新しい方法ではパーツ同士の摩擦力のみで実現するので、あっさりしたもので大丈夫です。って事でアタッチメントのパーツを挟んでくれるものがそんざいすればいいだけなので、てっとりばやく角プラパイプを貼り付けてみました。
これが丁度いい位に幅がピッタリあっていて、アタッチメントが丁度良く収まってくれました。
それがこちら。
細かな調整も角度や位置をズラすだけで対応可能です。
いやぁ〜我ながらこんなにも単純でしかもフレキシブルなアタッチメントが作れちゃってラッキーな感じです。
って口では言ってますが、実際にはあ〜でもないこ〜でもないと色々試行錯誤の連続で出来上がった産物です。
これにて満足のいくアタッチメントとそれを固定する仕組みが確立したので、今度は足の部分の製作を進めていきます。
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