キタッーーーーーーーーーーー!!(≧∇≦)b
やっとHGUCでバウンドドックが発売される事になりました。プレバンじゃなくて一般販売って事で安心して購入できるぅ〜(プレバンだとしても今は特に問題はないんですけどね)。長く待たされましたが、成熟した今の技術とデザインで発売された事を喜ぶべきでしょうかね。後グリプス戦役でキット化が待たれているのはサイコガンダムMK2、ボリノークサマーン位でしょうか。細かく言えばアクトザクはHG版はあれどHGUC版は無いですし、ハイザック・カスタムはハイザックの亜種みたいなものだけど欲しいっ!!。今年は機動戦士Zガンダム放送から35周年って事ですし、HGUC初期のキットが色々リバイブしてくれる事を願います。
さて、前回バリュートコンテナユニットの底側のディテールアップを行ったので、今回は蓋側にあるバーニア部分を作っていきます。
基本となる部分は汁亀さんでカットさせた部品を使って箱組しました。そぅそぅ、箱組をする前に内縁となる部分にはスリット入りプラ版を貼り付けて斜めに削っておきました。MG版でもスリット状のディテールがあるのですが、この画像で見るようなスリットが整列した感じではないです。まぁあくまでもそれっぺ〜感じにディテールが再現できていればいいかなって事でw
もちろん斜めに削ってしまった部分はスリットディテールが消えてしまうので、自分で掘り直しました。ヨレヨレのディテールが目についてしょうがないです・・・ぐはっ!!(吐血 _:(´ཀ`」∠):_
本当にスジ彫り苦手なのよ。どうやってもヨレヨレだったり深さもバラバラだったりと(T_T)
そして中央に二つの小型バーニアも付けてみました。
左右は大きめのバーニアが付くのですが、塗り分けを考慮して付け外し出来るようにしておきました。
そしてその付けるバーニアがこちら。
WAVE製のバーニアパーツと、コトブキヤ製の円形ディテールを組み合わせてみました。
円形ディテールの中央はスピンモールドで穴を空けてあります。
この部分はバーニアの根本にこんな感じのディテールがあったよね〜って感じで再現してみました。
バーニアを直接生やすよりはそれっぺ〜感じになっているのではないでしょうか。
2コメント
2020.04.23 16:18
2020.04.23 09:07